いきなりなのですが

宇宙空間はどんな形状なのか?



また、

宇宙の果ての端っこというものは

存在するのか考えたことって

あるでしょうか?




ドイツの大学の博士が提唱するには、

宇宙は実は、こんな形をしてるというのです嬉しい


宇宙背景マイクロ放射における謎がこの型の

宇宙であるなら、いろんな謎を説明できるという。



博士によれば、なにやら幾何学的な手法によると、

このような宇宙が考えられるというのですが・・

ロケットでラッパの広い口の端まで飛んでいくと、

いつの間にか、反対側に移って、口の狭いほう

に逆戻りするというのです。

うーんちょっとわかりません。ショック





何か気の利いたコメントでもしたいとこだが

やはり学生の時に勉強してきていないので

理解の程度が・・・悲しい



話しは元に戻りますが、もともと150億年前に

ビックバンが起こってからというもの、

今現在も光の速さで宇宙の拡張は続いているというし、

宇宙空間の形も実体もよくわからない。ショック


ただそれは、我々が地球に住んでいて

『三次元の世界』だから理解しにくいと

いうのもあるのだと思います。

少なくとも宇宙が四次元の空間であるとすれば

地球のような『三次元空間の端っこ』

存在しないのでしょう。

どういうことかというと例えば、

地球という三次元の空間では

『二次元的な面の端っこ』は存在しません。

二次元のノートの上ならば隅っこがある

わけだけど三次元だからないわけです。

表面をどこまでも走り続けても端っこ

には到達せずにグルグルと周り続けるだけ

になってしまうからです。ショック



これと同じように超速で、三次元の概念で

四次元の宇宙を飛び続けてその端っこを

確認しようとしても

グルグルと回っているだけに

なってしまうのだろう・・・


ということです。 冷や汗

おそらくこんな解釈なのでは?・・・・



宇宙が四次元どころか、現代科学では

世界が厳密には何次元で構成されているのか

すら解明されてはいないのです。

まぁ結局、誰も確かめることが出来ないから、

概念や定義の話になってしまって途方もなく

難しくなってしまうのでしょうけど。

やはり宇宙というのは人間のちっぽけな

五感などで理解しうるものではないの

だろうと思います。

もっともらしい説であればあるほど

真実からは、かけ離れていってしまうという

のがホントのとこなのではないでしょうか しょんぼり


コロナウイルスの心配もいいですが、たまには

 

宇宙の最果てに思いをめぐらせるのもいいのでは・・・

 

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最近になって知ったんですが

 

ペンス米副大統領が、「 人類、再び月に立つ予定 」 を5年以内に達成

 

することを宣言してるみたいですね

 

それに付随して

 

史上初の女性宇宙飛行士による月面着陸

 

も予定してるそうです。

 

まぁアメリカも宇宙軍を創設するし

 

日本の自衛隊も宇宙部隊を作るらしいから

 

当然、技術的にできるよ・・・というハナシなんでしょうけど

 

 

人類が月面に着陸したのはアポロ計画での

 

アポロ11号による1969年の7月16日なわけですが

 

このアームストロング船長の月面着陸の後は17号まで

 

全てで着陸を成功させました。

 

 

 

 

13号は失敗に終わったけど奇跡的に生還・・・

 

これは『 アポロ13 で映画化されています。

 

ちなみに私は『 カプリコンワン 』の映画の記憶と

 

史実がごちゃ混ぜになって月面着陸自体が嘘なのかと

 

思い込んでる時期もありましたが本当のことです。

 

 

最後の17号は1972年なんでホントに5年以内に成功すれば

 

52年ぶりということになりますね

 

前のゾゾの社長でも月に行く!なんて言ってたけどあれは月周回で

 

大気圏から出て周りをグルグル周るだけだから月面着陸とは

 

全く違うんですね。 冷や汗

 

 

 

前の月面着陸の様子なんかはモノクロの画質の悪い

 

動画なんかでしか見たことないけども今度そういうことになればフルカラーで

 

世界中に同時生中継になってすごいんだろうなぁとも思います。

 

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ちょっと面白い映画を見ました!!

2010年6月13日、7年間60億キロの宇宙航海を経て

小惑星「イトカワ」の微粒子を地球に持ち帰った


小惑星探査機「はやぶさ」





はやぶさが地球から3億キロ離れた惑星イトカワの

地表に着陸して岩石サンプルを持ち帰るという前人未到の

ミッションなわけですが、打ち上げが予定よりも3年も延期に

なったり、エンジン不良やら燃料漏れなどさまざまな

アクシデントに見舞われます。


一時通信も途絶えてしまったりしましたが関係者の

方たちの努力もあって満身創痍で地球に帰ってくるのです。

無人の惑星探査機がまるで人間のような感じで

感動的なお話です。



岩石サンプルを採取したカプセルを切り離して地球に無事届けた

はやぶさは大気圏突入の際に流星のようにバラバラに四散して

燃え尽きてしまうのですがとても感動的でした。悲しい



映画で大げさにデフォルメされたものではなく実際にもその様子は

南オーストラリアで肉眼でも確認されたそうです。

ちなみに地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸しての

サンプルリターンは、世界初の偉業だとのこと。


日本、さすがです!!

来年には、はやぶさ2号が打ち上げ予定だそうで

がんばってほしいです。嬉しい



 



さてさて続編であります。



前述のようにこの番組はアルテ社というテレビ局の制作です。

このアルテ社はドイツ政府とフランス政府が共同で

出資して作っているテレビ放送会社であり、

日本のNHKの教育番組のような感じの放送局なのだそうだが、

これをロシア国営放送で流したのがあまりの内容だったため

定例記者会見でプーチン大統領に質問が出たというのが事の

発端です。



で、内容ですが、故スタンリー・キューブリック監督の奥さんの

クリスチャン・キューブリックさんらがはっきりと証言していました。

「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類が

みつかった。

夫は月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で

撮ることを要請されて実行した。」

のだと。 びっくり



このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっているのです。


遂に、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、

36年前の事をぶっちゃっけたという事なのでしょうか? 冷や汗




後から貼り付けたような飛行士の足元



その中心人物は、当時、まだ30代だった

ドナルド・ラムズフェルド(前国防長官)、

アレグザンダー・ヘイグ国務長官(当時。その前は、国防長官)、

ヘンリー・キッシンジャー
などであったといいます。



驚くことに次のような証言もありました。

「当時のソ連の宇宙開発、大陸間弾道ミサイル開発に関して、

アメリカが劣勢に立っていたのでそれを挽回するためにやった。

当時進行中のアポロ計画では

とても人類を月に送ることなど出来ない!、と分かった段階で

壮大な劇をやって捏造映像を制作することにした。

その映像製作は、秀作『2001年宇宙の旅』(1968年発表)

を撮り終えたばかりの

スタンリー・キューブリック Stanley Kubric監督

に依頼した。

この件は、ニクソン大統領も最終決断した」

というものでした。冷や汗


当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、

ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)でありました。

ウォルターズは、とても人間を月には送るのは無理、

と分かった段階でホワイトハウスに具申してその判断を仰いだのです。

その時にホワイトハウス側から捏造案が出されたといいます。

ヴァーノン・ウォルターズ自身は捏造に反対だったようだが、

政権幹部たちの決断に押し切られたとのこと。

上記の中心人物3人組の他に、ローレンス・イーグルバーガーや

イブ・ケンドールという女性や、ジャック・トランス、

ウイリアム・カレルなどが証言していました。

「人類初の月面への降り立ち」 をやって見せたあの

アームストロング船長や、

バズ・オルドリン飛行士の奥さんであるロイス・オルドリン、

そしてバズ自身の証言もほんのわずかですが放映されました。

月面探査映像はキューブリック監督のチームによりロンドンで製作されました。

撮影には「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットが

使われたということです。


ケープカナベラル基地でもハリウッドの映画スタッフを

700人動員して、次々に打ち上げられるロケットの各種の映像や、

本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った

というから驚きです。

当時はソ連のKGB(ケージービー)で

スパイ工作員をやっていた人物も証言に出ていました。

彼(デイトリヒ・マフリー)は

「KGBは、アポロ月面映像の中で米宇宙飛行士が、

被服が何も施されていないドイツ製の

ハッセルブラッド・カメラを手にしているのを確認した。

これを確認した時点で、アメリカの月面着陸は無かったことに

はすぐに気付いた」と

話していました。



バイザーに映る飛行士はカメラを手にしている



だがその後、ソ連政府内部でこれについてどういう対応が

取られたかについては何も語りませんでした。



まぁソ連のKGB も当時から捏造に気付いていたが、

何か考えがあって何も言わないでいたというわけです。





と、まぁNASAの月面着陸ビデオ疑惑に言及した

驚くべき内容の史実検証番組だったわけなのだが、

これをロシア国営放送で流した上に、

プーチン大統領が内容を否定しないとなるとこれは

かなりヤバイのではないかと思うのですが・・・・・ 冷や汗

なんか少しずつネタばらししていくということなのでしょうか・・・・



まぁ、もちろんこれをどう判断するかは人それぞれなのですが・・・・・



私は個人的にはおそらく現在2007年の科学をもってしても、

月までロケットを飛ばした上で、月着陸船と本船を切り離し、

月着陸船のみで有人で月面着陸・月面探査を行うのは

不可能ではないかと思います。 悲しい

無人なら旧ソ連も成功しているし

月に置かれている反射板も無人で設置はできるのだから・・・・


実際にそれから36年間、この大偉業と比べたらはるかに

難易度の低い事しか宇宙開発に関しては行われていません。

それがなぜなのかはとても不思議です。

今後はわからないけど・・・・・しょんぼり



まぁ、早くマスターテープを見つけ出して世界からの疑いを

晴らしてもらいたいものだけどなぁ・・・・・。




 


米アポロ計画の貴重なデータを記録した

磁気テープの原本が、大量に行方不明となっていることが

最近になってわかったらしいのです。




アポロ11号が1969年7月20日、人類初の月面着陸に成功し、

アームストロング船長らが降り立った歴史的映像なども含まれている

という月から地球へ送信された

データの磁気テープの原本700箱分。  


米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センター(メリーランド州)

によると、

保管や移動を記録した書類もなく、テープも見つかっていないとのこと。                        

広報担当者は

「 今後、人を増やして探す。どこかの施設に眠っていると思う 」と

事態を楽観視しているらしいのです。冷や汗




ははぁ、現在ではデジタル解析されると

なんでもわかってしまうんで、消えてもらう事にしたんだな・・・・しょんぼり

と、こーゆー事があるとすぐ食いついてしまっていると、

良くないですがどうなんでしょう・・・・

映画『 カプリコン・ワン 』の見過ぎですか?



ただ30年も経っているというのに、いまだに月へ旅行する!

というのがまるで実現しそうにもないのは

不思議なのでどちらかといえば 

『 ホントは月へは行っていない派 』 

に寄っているかな・・・というだけなのです。

そう考える理由は様々あるのですが、

なによりも旧ソ連の宇宙飛行士たちが月へ行かなかった

最大の理由といわれる

ヴァンアレン放射帯の謎 です。



強烈な放射能の帯であるヴァンアレン放射帯があるため

現在も衛星はほとんどそれよりも低い位置にあります。

月へ行くにはコレを越えていかなければならないのです。 びっくり

この強烈な放射線の領域を超えて月まで24万マイル。

その間に太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発

によるフレアが生じている筈だと言われています。

この際の放射線を防御するには最低でも厚さ2メートルのシールド

が必要であるのは2007年の現在の科学でもか変わりません。

当時の宇宙服や宇宙船が対応できたとは考えられないと

多くの科学者が疑問視しているのです。



また月の影の気温はマイナス250℃といわれています。

宇宙服内を流れる液体で体温調節するようになっていたというのですが、

マイナス250℃は、そんな程度のことで

人間が耐えられる寒さなのでしょうか?・・・・悲しい




またアポロロケットの設計会社のロケット技術分析家によれば、

当時の技術で月へ往復旅行に出て、無事帰還できる可能性は、

0.0017%だそうです。

日本の銀行の金利もそこまでは低くないですね・・・楽しい

専門家によれば、地球上でも着陸実験に何度となく失敗していたのに、

着陸船がはるかに不安定になる月面上で

6回とも成功するのは考えられないというわけです。 



昔のファミコンと同等だったと言われる当時のコンピューターで

月に人を送って歩かせる事は果たして本当に出来たのでしょうか?・・・冷や汗






全く違う場所なのに同じ地形?セットみたい





05年3月29日にロシアのプーチン大統領が、

定例記者会見において

ロシア国営放送RTRが前日の28日に放送したTV番組

『 オペラシオン・リュン 』(月作戦) の感想を

記者に求められました。

このTV番組はフランスのアルテフランスが制作したもので、

日本のTV番組もこれを元ネタにしたものが放送されている。

しかしこの番組に対して感想を求められたプーチン大統領は

あえて否定はしなかったっため

これが凄い波紋を呼んでいるわけです。



一体その番組の内容って何よ???冷や汗

というところでこの続きはまた・・・・・・・

 



昨日のアポロ話には続きがあったそうで・・・・

アポロ疑惑2.jpg



1969年、アポロ11号計画で初めて月面に降り立った

ニール・アームストロング船長は、

有名な「人類の偉大な第1歩」の名言を残しただけではなかった。


彼はいくつかの業務通信を同僚やヒューストンと交わしただけでなく、

着陸船に戻る前に、こんな謎の発言をしている。

  「グロスキーさん、頑張って」  と。

NASAの人々は、これを当時ライバルであった、ソ連の宇宙飛行士の誰かに

向けた皮肉であろう、と受け取った。

しかし、調べてみるとグロスキーという名の宇宙飛行士は

当時のソ連にも、アメリカにも存在しなかった。



長い間、これは謎の言葉とされていたのだが、当地でのスピーチの後に、

ある記者がアームストロング氏に、26年間の謎について質問した。

アームストロング氏は、

「グロスキーさんはすでに亡くなられたので、

 もう答えてもいいだろう」


と、口を開いた。


彼が子供のころ、兄と裏庭で野球をしていたときのことである。

兄がフライを打ち上げ、ボールが隣家の寝室の前に転がっていった。

隣人はグロスキー夫妻という。


ニール少年がボールを拾おうと寝室に近づいたとき、

グロスキー夫人が夫に怒鳴る声が聞こえた。


「oooだって?oooをして欲しいっていうのかい?

隣の家のガキが月の上でも歩く日にゃ、たんとしてやるよ!」





ちょっとブログに掲載するには、非常に不適切なオチなんですが
こーゆーオハナシです。
まぁ実話かどうかは知りませんが・・・しょんぼり

不快に思った方・スミマセン





 


雑誌を見ていたら『35周年!!』 と言う文字・・・

なにかと思うと、アポロ15号から35年だそうな。

しかし15号というのは何をしたのか私は全然知らないです。

ただ11号なら知っています。月面に初めて有人で降り立った偉大な

宇宙船です。

子供の頃に学校で習いました。


人類で初めて月面に降り立った11号のアームストロング船長が

「この一歩は小さいが人類にとっては偉大な第1歩だ

 コメントしたというお話。

私はとても感動した覚えがありました。

しかし・・・・・ショッキングな事にこの感動のアポロ計画も大嘘で




 『人類はまだ月には行っていない』 


  という説があるとか・・・冷や汗



たしかに宇宙飛行士は数千枚の写真を撮り、その全てが強力な宇宙線に

よってパーになる事もなく、完璧な露出で1枚のブレや失敗もなく、

きれいに現像されている。



空気のないはずの月面ではためく星条旗



ヘルメットのシールドにもう一人の宇宙飛行士の姿が映りこんでいる
が彼の手にカメラはない。
2名で探査したこのときの月面でこの写真を撮ったのは
だれなのだろうか・・・・



1969年当時の技術では摩訶不思議というほかはない。


太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)から発した死の放射能が

満ちているエリアを越えて月まで24万マイルも飛んで行く間に

なぜ飛行士達に何も起こらなかったのか?

この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、

40年前の月面着陸船にもついていなかった。


さらにアポロ11号のアームストロング船長が「人類の偉大な第1歩」を

月面に印すとき、カメラは下から撮っていた。そのカメラマンは月面に横に

なっていなければならなかったはずだが、それは誰だったのか・・・

まるで探検番組のヤラセじゃないか・・・・


宇宙飛行士の着ていた宇宙服も、それほど強力な防護が可能ならば、

何故ソ連のチェルノブイリ原発事故のときに利用しなかったのか?

宇宙飛行士が浴びた宇宙の放射能にくらべれば、原発の放射能など

微々たるものだ。などなど



う〜ん、やはり人工衛星でソ連に先を越されたアメリカは有人での

月面到達だけは先にやってみせたかったのかな。世界に対して。


これが月面どころか『アリゾナの砂漠とスタジオでの特撮の賜物』

だったのかは今となっては誰にもわかりませんが・・・しょんぼり




大人になるとちょっとがっかりすることもありますね・・・

ちなみにこの月面着陸の頃に発見された目の疾患に 『アポロ病』 

ってのがありましたね。悲しい

わたしはこれにはかかったことあります。どーでもいいことですが。


   この続編があります!↓   



      http://presence1.jugem.jp/?eid=4


 
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