最近になって

『 頭皮ケアカラー 』というメニューを始めました。

敏感肌の方や体のホルモンバランスが変わってきた

タイミングに様々なアレルギーが出ることは知られていますが、

そのひとつにこのような『 ジアミンアレルギー 』

というのがあるようなのです。



それまでずっとヘアカラーをしてきたのにある日突然、

かゆくなったりするというものです。

これはカラーに限らず食べ物などでも

あるようですけど・・・


私も5年位前からストレスなどと重なって急に

カラーにかぶれるようになりました。

不思議なことに今はおさまりましたが。 拍手



で、カラーの刺激やかゆみというのが出た人にとって

どういうものかは私は良くわかっています。


それでこのジアミン染料がゼロのものでへアカラーする

メニューを始めたのです。

お客様から結構相談がありましたので。


ですからこれは該当しない方もたくさんおられるし、

関係ない方も多いとと思うのですが、

もし困っている方がいらしたらご相談ください。



もともとウチの店ではお店でカラーしてかぶれて劇症的な症状が出た!

などという例はオープン以来1件もないのですが、

他店でのカラーやホームカラーによるものの相談は

結構多いです。

興味のある方はご相談ください。


使用する薬剤は変わりますが料金などに変化はありません。

悩み解決のためのメニユーですので 楽しい



 






最近すごく驚かされるのがホームカラーのお客様の



髪の傷み。




かなりすごいものがあります!!





パーマをしている方が1回ホームカラーをした位でも



縮毛矯正連続5回した位のダメージになっています。







美容室ではカラー剤は通常その剤を毛髪に浸透させるために



アルカリの力を借ります。



たんぱく質である毛髪はアルカリ剤に触れると



ペーハーが9〜11位に上がり表面が開いてくるため



剤が浸透しやすくなります。



これを効率的に行うため剤自身にも粘性があり



クリーム状になっています。



しかし染色が終われば、すぐにペーハーを下げて



毛髪表面を閉めてしまいます。



薬効成分も酵素で分解してしまいます。







ではホームカラーはどうでしょう?



ムース状のものはクリーム状と違い毛束への



密着度が落ちるのでその分ハイパワーな脱色力に



しておかないと染まりません。



さらにペーハーを下げないで放置しておくと



表面が開きっぱなしなので髪の中身がどんどん流出



していきます。びっくり



手軽さだけを売り物にして大丈夫なんでしょうか?

 

 


最近テレビを見てると



『 泡で染まるカラー 』





なんてやってるのでびっくり びっくり





これを見てまたお手軽に挑戦してしまう人もいるのかも



ですが・・・





通常、サロンで使うカラー剤はクリーム状で粘性が



あります。そのために髪表面に絡みやすく、接する面積



が広くなることで短時間での作用を促しているのです。



『 泡状 』 というのは中身は液体でガスで発泡させることで



ムース状になるわけです。



僕から言わせるとそれで通常と同じ染色効果があるというなら



今までの薬局で売られていたホームカラーよりさらに



強い薬なんだろーなーってこと。冷や汗





なによりよろしくないと思うのは



脱色力のある薬が毛先まで付いてしまう事!



ウチでカラーする時はほとんどの場合、根元の新生部と



中間・毛先は違う薬を使っています。



既に染められている部分は脱色効果は要らないから



色素だけ入るお薬です。



新しい健康な髪はしっかり染めて



毛先はダメージレスに染める・・・



美容院だから出来ることです。



コマーシャルで飛びつかないでくださいね・・ 悲しい

 

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