雑誌を見ていたら『35周年!!』 と言う文字・・・

なにかと思うと、アポロ15号から35年だそうな。

しかし15号というのは何をしたのか私は全然知らないです。

ただ11号なら知っています。月面に初めて有人で降り立った偉大な

宇宙船です。

子供の頃に学校で習いました。


人類で初めて月面に降り立った11号のアームストロング船長が

「この一歩は小さいが人類にとっては偉大な第1歩だ

 コメントしたというお話。

私はとても感動した覚えがありました。

しかし・・・・・ショッキングな事にこの感動のアポロ計画も大嘘で




 『人類はまだ月には行っていない』 


  という説があるとか・・・冷や汗



たしかに宇宙飛行士は数千枚の写真を撮り、その全てが強力な宇宙線に

よってパーになる事もなく、完璧な露出で1枚のブレや失敗もなく、

きれいに現像されている。



空気のないはずの月面ではためく星条旗



ヘルメットのシールドにもう一人の宇宙飛行士の姿が映りこんでいる
が彼の手にカメラはない。
2名で探査したこのときの月面でこの写真を撮ったのは
だれなのだろうか・・・・



1969年当時の技術では摩訶不思議というほかはない。


太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)から発した死の放射能が

満ちているエリアを越えて月まで24万マイルも飛んで行く間に

なぜ飛行士達に何も起こらなかったのか?

この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、

40年前の月面着陸船にもついていなかった。


さらにアポロ11号のアームストロング船長が「人類の偉大な第1歩」を

月面に印すとき、カメラは下から撮っていた。そのカメラマンは月面に横に

なっていなければならなかったはずだが、それは誰だったのか・・・

まるで探検番組のヤラセじゃないか・・・・


宇宙飛行士の着ていた宇宙服も、それほど強力な防護が可能ならば、

何故ソ連のチェルノブイリ原発事故のときに利用しなかったのか?

宇宙飛行士が浴びた宇宙の放射能にくらべれば、原発の放射能など

微々たるものだ。などなど



う〜ん、やはり人工衛星でソ連に先を越されたアメリカは有人での

月面到達だけは先にやってみせたかったのかな。世界に対して。


これが月面どころか『アリゾナの砂漠とスタジオでの特撮の賜物』

だったのかは今となっては誰にもわかりませんが・・・しょんぼり




大人になるとちょっとがっかりすることもありますね・・・

ちなみにこの月面着陸の頃に発見された目の疾患に 『アポロ病』 

ってのがありましたね。悲しい

わたしはこれにはかかったことあります。どーでもいいことですが。


   この続編があります!↓   



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