昨日のアポロ話には続きがあったそうで・・・・
1969年、アポロ11号計画で初めて月面に降り立った
ニール・アームストロング船長は、
有名な「人類の偉大な第1歩」の名言を残しただけではなかった。
彼はいくつかの業務通信を同僚やヒューストンと交わしただけでなく、
着陸船に戻る前に、こんな謎の発言をしている。
「グロスキーさん、頑張って」 と。
NASAの人々は、これを当時ライバルであった、ソ連の宇宙飛行士の誰かに
向けた皮肉であろう、と受け取った。
しかし、調べてみるとグロスキーという名の宇宙飛行士は
当時のソ連にも、アメリカにも存在しなかった。
長い間、これは謎の言葉とされていたのだが、当地でのスピーチの後に、
ある記者がアームストロング氏に、26年間の謎について質問した。
アームストロング氏は、
「グロスキーさんはすでに亡くなられたので、
もう答えてもいいだろう」
と、口を開いた。
彼が子供のころ、兄と裏庭で野球をしていたときのことである。
兄がフライを打ち上げ、ボールが隣家の寝室の前に転がっていった。
隣人はグロスキー夫妻という。
ニール少年がボールを拾おうと寝室に近づいたとき、
グロスキー夫人が夫に怒鳴る声が聞こえた。
「oooだって?oooをして欲しいっていうのかい?
隣の家のガキが月の上でも歩く日にゃ、たんとしてやるよ!」
ちょっとブログに掲載するには、非常に不適切なオチなんですが
こーゆーオハナシです。
まぁ実話かどうかは知りませんが・・・
不快に思った方・スミマセン