呼吸法の記事を載せていましたがその続編です!

呼吸法の際には 体の姿勢 にも注意してみてください。



人間はストレスや緊張にさらされると肩をややいからせた

臨戦態勢になり、アゴは引かれてうつむき加減になります。

肩や首の筋肉の緊張は周辺の血流を一気に悪くします。



またうつむいていることで気道が狭くなり

呼吸における酸素の吸入量が自然と少なくなります。

つまり呼吸が浅くなります。てれちゃう



『 上を向いて歩こう 』

ではないですが肩の力を抜いて上を向くという事は

それだけで副交換神経を優位にし、血流を良くすることで

最終的には首から連結する脳の副神経に良い影響を

与えて前向きで爽快なメンタルコンディションを導きます。



昔から言われていることはすべて現代でも医学的にも

辻褄(つじつま)が合うのには驚かされます。びっくり



オリンピックなどでもノーマークの選手が思わぬ

好成績を出したりするのもこのような事が関係しています。

プレッシャーがないため余計な緊張がありません。

これによってリラックスも出来てしまい

交感・副交感の両方の神経が同レベルで高く維持される

いわゆる『 ゾーンに入る 』の状態が比較的容易に

可能になります。



細やかな注意が筋肉の隅々まで行きわたりながらも

リラックスによる柔らかさが出て何の競技であっても

最高のパフォーマンスが引き出されるというわけです。


オリンピック等は特に技術的には完全に完成された

人だけが集まっていますから、最後はこの辺のことを

どうコントロールできるかで明暗が分かれているように

思います。

競技を競っているようで実は別の部分で戦っている

とも言えます。

競技をするわけではないただの日常においても

呼吸を意識していくと自分の体の調子を

少なからずコントロールすることが

可能になってくるようです。楽しい





 
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