『グリズリーベア』に関する話題が本日のお題なのであります。

で、『グリズリーベア』 と言うと思い出すのですが・・・・

昔、ウィリー・ウイリアムスという空手家がクマと戦うのを

見たことがありました。

いわゆる『クマ殺し・ウイリー・ウイリアムス』 のことだ。

2メートル45センチ・300キロを越すグリズリーベアと

1時間半にわたって素手で格闘した!

というもので当時、子供の私は完全にハメラレてしまっていた。

だが実はテディというかわいい名前で、

牙も抜かれ、爪も切られたショー用のレスリングベアだった

そうで・・・今になってそんなことがわかるとさびしい限りである。

撮影中も調教師さんの持つハチミツばかり気にしてアサッテの方ばかり

向いていて大変だったそうな。

薬で動きを鈍くさせられて撮影されたテディはホントにかわいそう・・・・

最近では藤原組長なんかも1メートルくらいのヒグマ?と戦って

見せたりなんかしていたのだが・・・・

(ガチでやったらすぐにクマから足を折られてしまったので中止になりました。コワ〜)

では、本物のグリズリーベア(ハイイログマ)と呼ばれるのは

一体どんなクマなのか?




写真は内容とは無関係ですがシカ撃ちのハンターに仕留められた大型グリズリー
最初に襲われた人は拳銃6発を撃ちつくしても犠牲となりました。
やはり12ゲージなどでないと9mm径弾などで倒せるわけもなく・・・




毛色は灰色から赤褐色まで変化に富んでいるが、

爪の長さは長いもので15センチにも達し、

立ち上がった高さは3メートル、体重600キロ以上の個体も

結構いるというのだから恐ろしい限りです。


日本で時々、熊が出たと騒いでいるものでも

せいぜい1メートル位で2メートルもないですからレベルが違います。

(それでも藤原組長の足くらいは折ってしまいますが) 冷や汗



中には35年間にわたって徘徊し800頭以上の牛と

5人のハンターの命を奪ったものまで記録に残されています。

その気になると100メートルを7秒弱のスピードで走り、

噛む力は250キロ以上、一噛みで

人間の頭などは粉々にしてしまうハイパワーであります。

マジに野生のグリズリーベアが怒ったらば人間などは

全く相手にならないのです。

(もちろん、ウイリーもだ。)




そんな『グリズリーベア』 と14年間にわたって過ごした

アマチュア動物研究家が話題になっています。

ティモシー・トレッドウェル氏 である。

彼のドキュメンタリー映画 『グリズリーマン』 が話題だ。

とにかく一切の銃器も武器も持たずに野性のグリズリーに

接近してはホームビデオや写真を撮り続けた。

まさにムツゴロウさん状態で平気で頭をなでたりなどもしているのだ。

(野生のグリズリーをですよ! 冷や汗

毎年アラスカのカトマイ国立公園に通って4ヶ月ほどずつ滞在し、

記録を続けていたそうだ。

彼の映像はドイツの映画監督が編集し全米公開された。

(残念ながら日本ではまだのようだが)

その映像はすばらしいもので野生のグリズリーベアを

これほどの近距離でガチで撮影した記録などは世界でも類を見ないと

いうものらしい。

ただ、全く距離を置かずにグリズリーと接する彼に

専門家からの批判的な声も少なくなかったらしい。



で、そんな映像を編集するのは彼自身ではなく

ドイツの映画監督になってしまった・・・・・冷や汗


『グリズリーに食われてしまうというなら本望だよ。』

彼はいつもそう言っていたらしいがホントにそーなってしまったのだ。


彼・ティモシー・トレッドウェル氏とその彼女エイミーを

迎えにやってきた小型機のパイロットが

食べられてしまったのであろう2人の姿とズタボロのテントを発見したとのこと。

彼に襲いかかったクマを助けようとフライパンで応戦する彼女・・・

というくだりがあったといわれている 悲しい

レンズキャップがはめられたままのビデオカメラは、

2人が2頭のグリズリーに襲われていく音声をしっかり収録して現場に

落ちていたという。(映像はもちろんナイ)

まるで昔のイタリア系悪趣味映画のラストのようだが

これは全て実話であります。 びっくり




人間と動物。

わかり合えていると思う。いやわかり合いたい。

いやわかり合えたらいいけど・・・・

なかなか難しいのだろうか?・・・・・・

私も犬を飼っていたころ、『強めの甘噛み?』 などをされるとその度に

不信感を抱いたりしていたのだが。

まぁあのムツゴロウさんでさえも指を1本食べられてしまって

いるんだから・・

それを考えれば私が噛まれる位は当たり前だわな・・・・

でも・・・・わかり合いたい・・・・しょんぼり
 
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