またまた携帯のハナシなんですが

私はいつも思うのですが電話会社と携帯って

切り離せないのかなーってこと。

機種はソフトバンクが気に入ったけど、会社はauだし・・・

とか・・・みんなあると思うんですよね。



海外の場合は、電話機の本体は電話機のメーカーが販売

しています。

で、電話会社は回線のみを提供しているわけです。

だもんだから電話機は好きなのを買えばいいし、サービス

の内容を比較して好きな電話会社と契約する。

契約時には 『SIMカード』 を受け取るのでこれを携帯に

挿せばどんな機種でも通話可能!!

後からどんなに機種変しようとそのままokです。

すばらしい!!楽しい 拍手


実はこの 『SIMカード』 は日本の携帯にも電池パック

を取り出したら本体にくっついています。

しかしau機種から取り出した 『SIMカード』 をドコモに

差し込んでも無理!!悲しい

国内の会社は全部 『SIM ロック』をかけているわけです。

そんでもって電話機と回線と両方をそれぞれが独占している

というわけ・・・・

そもそも電話機メーカーから機種を安く提供してもらって

購入しやすくする反面、最初の1年で電話料金の中から

機種の代金もペイしているシステムだからこそ切り離せない

のでしょうけど・・

ただ噂によると番号ポータビリティに続いて

『SIMロック解除』に向かうというハナシもあるそうです。

回線の提供だけになるとサービス競争になって、携帯代は

もっともっと下がりますよね。

機種代が上がるのはいやだけど解除には賛成なんだけどなぁグッド


 
カロリーをひたすら気にしながらものを食べているのですが

なかなかストイックな生活を送るのが難しい毎日です。

有酸素系運動には例の 『ブートキャンプ』 を投入して

イッキに体をいじめてやろうと思っているのですが

注文が殺到しているらしく全く届きません。


私は実は相当に甘いものが好きでそれは困っています。

まぁ、洋菓子から和菓子から食べられないものはないという位

なのですがホントにどんなに満腹でも甘いものは大丈夫!!ケーキ


で、この 『別腹』 つて実は本当に存在するんだとか・・・

食欲をコントロールする脳内ホルモンの 『オレキシン』 が

その正体。

完全な満腹であっても好物を見ると脳から分泌されて

胃を動かして内容物を腸に送ることで更に入るスペースを

作ってしまう!!というもの

う〜ん怖いですね。ショック

スペースを作ってでも食べてしまうわけですね。

ちなみに最近の最新のダイエットでは胃の中に風船状の

ものを入れる方法もあるとか・・・

これを胃の中で膨らませてスペースをなくしてしまうと

いうもの。

実際この方法だとものすごく体重減が可能なのだとか・・・

まぁ肥満が命にかかわりそうなレベルの場合でしょうが。豚

なんにしても食生活と体調管理は大切!!

がんばろうっと。

ゴア副大統領が訴えている環境問題の話題が映画になってます。

私は興味は凄くあるんだけどまだ見てはいないのですが・・・

で、ニュースやらこの映画なんかでもよく出てくるのが

『温暖化』 の話題

なんでもこのまんまの温暖化が続けば海面が上昇して

しまって・・・というハナシ


ところでこの時、

『南極と北極のどっちが解けてしまうの?』 とか

『だいたいどっちが寒いの?』 

と思ったのは私だけでしょうか?冷や汗



南極と北極の違いというのもあんまし自信持っては

言えなかったのですが、どーやら 『氷の厚さ』 から

違うのだとか

北極は平均10メートルなのが南極は2.5キロもあるとか

寒さも北極マイナス25℃に対して南極マイナス50℃だとのこと


南極は大陸の上に氷が張っているので、おそらく海水の

影響をもろに受けるのは北極の方なんでしょうね。

それでも20年位で40%は解けてしまうというから

地球は一体どうなるんでしょうか?・・・

南極・北極もよくわからないようでは

環境問題も語れませんでした。

わたしはこれで今日から安心です。楽しい OK
パカパカやるあの携帯にはすんごい技術が

隠されているのだとか・・・

あの開閉する部分のヒンジは日本の会社が

製作しているらしくそのシェアも世界の50%位と

いうから凄いものです。

あの直径5ミリほどのヒンジの中の部品で

絶妙な開閉感を生み出すそうですが

1000分の1ミリの誤差でも感覚が

違ってしまうとか。


ちなみにわたしは現在は機種変をして

かなり薄めのパカパカを使っていますが

やはり納得は出来ていません。

どうも『薄い』にこだわっていくと開閉しにくくなるようです。

薄いために指がかけにくいわけです。

しかし厚みがあるのは嫌だし・・・・しょんぼり

そこでヒンジ部分がボタンになっていて押すと

自動で開閉するというタイプに目が行ってしまっているのですが

これは厚いのしかない!!

これがなぜなのか尋ねてみると強度の問題らしいです・・・

つまり自動で開閉するものは開けた時に

本体にかかる負荷が大きいために厚みがないと

携帯が折れてしまうんだとか・・・

普通のタイプのヒンジですら40万回の開閉テストをすると

いうから、自動のはテストやり尽くして結論出てるんでしょうね。

う〜ん、納得いくものが欲しい・・・・キリがないしショック



てなわけでまたまた、毎日ブログを書く日々が

始まったわけですが今度はかなり楽!!


今度は管理画面からサクサク書くだけなんで

書き込むのがすごい楽なんです。

以前は大変でした。(笑)


そーいえば去年の分もこちらに移動させてこないと

いけないので3月分から12月分までボチボチとアップ

させていこうかと思ってます。楽しい



ところで最近は銀行のATMに 『静脈認証』 の事が

よく書かれてます。

まぁ偽造カードなんかの成りすましやら盗難やら

による被害を銀行さんも負わなきゃならなくなったんで

必死なんだと思いますが・・・・





で指紋と同様!人間の静脈のパターンは千差万別なもん

だからこれで特定しようという技術なわけです。


ただこの『静脈パターンの読み込み』においては

日本国内では
『指派』 と 『手のひら派』 の

2大勢力に分かれているとのこと。

どちらかがシステムとして国内で大きなシェアを占めることに

なればその後がいろいろとおいしいのだと思いますが・・・

どちらに優位性があるのかは私には全くわかりませんが、

かつてゼラチンで造った偽造の指で市販の指紋認証装置を

簡単にだませる事が証明されたり、虹彩認証装置も瞳の画像を

名刺大の紙に印刷する方法で「なりすまし」出来る事が証明

されたこともあったりしたんでこれらのシステムの

安全性もビミョーかも・・・・



こうなったら映画みたいに、指紋・声紋・角膜・指の静脈・

手のひら静脈とあらゆる角度から認証すれば一番安全性が

高いのでは・・・・と思ったりもするのですが・・しょんぼり


その前に暗証番号を生年月日にするのやめたらって?

はい、すみません冷や汗


 
なんとまぁ、やっとの再開です・・・・

年が明けてからここんとこずっとなんやらかんやら

やる事が山積していまして・・・


もう、あのブログは終了したんでしょ拍手

と思われていたんでしょうが再開です。

再開せんでもいいけど....という突っ込みは

受け付けませんが。ショック



というわけでまた今後はボチボチ書いていきますので

どうぞよろしくお願いします。男

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