『 コールド・ストーン 』 に



行きました。



この手の系統は恐ろしいカロリーなのは



先刻承知なんですが、それでももう三回目です。















で、わかったのは



頼むのはケーキ系がいいのかも・・



ということ 楽しい





というのもマイナス9度の御影石プレートの上で



アイスや他の具材を混ぜ合わせるのが売りの店なので



普通にいろんなアイスとの組み合わせだと、他の店と



比べてどこがどう違うのかさっぱりわからんのです。



でもケーキのスポンジやフルーツが



アイスの中に入っているメニューはスポンジが



フワフワなままでアイスと混じっているのがはっきりわかります。



例えばサーティーワンにもケーキが混じったアイスはありますが



凍ってボソボソしてしまってまったく食感が違います!!



この点は完全にコールド・ストーンの勝ちでしょう・・・楽しい





ちなみに歌ってくれるサービスは



インフルエンザのため自粛していました。





良かった〜!ハイホーハイホーとか



歌われると恥ずかしいからね・・・ショック



というわけで



749キロカロリー乙 冷や汗




私はとにかく食べることが大好きで、どうせ食べるなら



おいしいほうがいい・・・という感じ。楽しい



もちろん 『 ドカ食い 』 をしたらとてもヤバイわけで



控えめにはしているのですが、



たまにならばキャナルの中の



『 レストラン・アロマーズ 』



 

のランチ・ビュッフェはおススメ!!



ハイアット・リージェンシーといえば百道やら博多駅やら



ありましてそれぞれが昼はランチ・ビュッフェをやっていて



それぞれにおいしいのですが、(入っているレストランは



別です)



その中にあってやはりアロマーズはピカイチ。







何を食べてもあまりハズレがなくておいしいと思います。



一度おためしあれ! 拍手


しかしまあ



豚インフルエンザはすごい猛威を



ふるってきそうですがどうなるのかなぁ・・・





だけど休校にしたり祭りをやめたりしてると



経済的にも影響出ますねぇ。



毒性が低いんだから普通のインフルと同じ扱いに



したらいいんじゃないかなぁ



それよりか今年の冬に、



鳥インフルやら、この豚インフルと合体したのやらが



出ることの方が怖いですネェ。びっくり





豚インフルのワクチンなんか作るのやめて



普通にどんどんタミフル作っとかないと



冬に鳥インフルでパンデミック状態になったら



死者が凄いと思うんですが・・







私もアマゾンで早めにマスクは買い込んでたけど、



今は価格がどんどん上がってますね。



まぁ腐るもんじゃないし何年かの内に



ホントに来そうな予感だし・・・



3Mかなんか馬鹿買いしたのはいいけどいざとなった時に



果たしてホントに役に立つのかなぁ しょんぼり



まぁ実際、地下鉄、電気・水道・ガス・



全て止まってしまうらしいし、罹患者は



家族が診て外には出せなくなる流れらしいから・・・



結構、大変な事になりますよ・・・・



鳥インフル感染者の死亡率は60%位らしいから



今のトン・インフルの7%と比べモノにならんですよ!







しかし国内備蓄の鳥インフル用の



プレ・パンデミックワクチン2000万人分



優先投与者としては、



社会機能維持者だの国会議員の皆様だの



おえらい方々に接種していただく事になってるそうですが、



そういうのも国民にキッチリとコンセンサスを得ているとは



到底言い難い状態だし(ひょっとして、初耳でした?)



そうなると国中がもはや暴動まがいのグダグダ大混乱状態



になるんだろうからなぁ・・・



アメリカのハリケーン・カトリーナの時だって



あの状態だからね・・・しょんぼり





せめて小市民の私はamazonで細々とマスクの買いだめ 悲しい







こりゃもしも鳥が来てパンデミックになったら



その時はマジで終わりかも・・悲しい






もう公開されたかもですが、



クリント・イーストウッド監督の



『 グラン・トリノ 』 見に行きたいです!!







まぁこの方の映画は毎回、重くてどんよりとはするんですが



なんとなくハマってしまって・・・というか



見なくてはいけない感じがして・・・ショック





イーストウッドといえばドン・シーゲル監督と組んだ



『 ダーティー・ハリー 』 が大ヒットして



イッキに大スターになった俳優さんです。







実はこの『 ダーティー・ハリー 』 



が追う犯人スコーピオンは当時実在して、まぁ現在も未解決の



『 ゾディアック 』



という殺人鬼がモデルとして作られたらしいです。



実際のゾディアックも自己顕示欲が強くていろんな犯行声明を



送りつけたりしてたので、この映画の公開時は



本物のゾディアックが自分をモデルにした映画を



見に来る可能性があるため



映画館のアンケートボックスの中に警官が隠れて張り込んでた



らしいですが・・







つい最近になってこのゾディアックの娘と名乗る人が



「 犯人は亡くなった父親です。」 と警察に名乗り出て



話題になってるらしいですが。



被害者の所持品も持ってるとかで・・・



まぁこれはホントだかどうなんだか? しょんぼり
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