これはなかなか面白かったですね。楽しい





父親は元CIAの工作員で今はリタイアしている人なんですが



アルバニア系の人身売買組織に旅行中の娘が誘拐されてしまう



ところから始まるわけです・・・びっくり





で、大体最低でも96時間以内には救出しないと、



誘拐された女性を奪還するのはまず無理・・ということから



96時間をタイムリミットとして、お父さんの単身の



奪還作戦がスタートするのです。







あの渋めのリーアム・ニーソンに監督はリュック・ベッソン



ですからさすがの仕上がり!



これは星5つかも


クラーマーズ・ハイを見ました。



これはチョット考えさせられる映画・・・



この事故の事は結構はっきり覚えていて



ほんとうに怖かったし悲しかったです。冷や汗







不可解な部分も多い事故ですがチラッと



それを匂わすくだりもあったようですが



見た人はどのように感じたでしょうか・・



最近の邦画はがんばってますねぇ・・・楽しい



星4つというところでした。
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