1995年のマイク・タイソンの試合。

この観客席にスマホで撮影しているような様子の観客が写りこんでます。

これは画像だけではなく動画でもあるのですが、

 

 

どうやらスマホのように見えます。

 

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このころはまだPHSが出た位の頃で、スマホはありません。

この人はどこから来た人なのか?・・・


このように時間を移動してきたと思われる人を

 

タイムトラベラー と呼ぶわけなんですが。



私の大好きな物理学者、ホーキング博士に言わせると


タイムトラベルは未来へ向かっては可能であるが


過去に向かっては不可能とのこと。

 


銃を使って5分前の自分をタイムトラベルで殺害する。


そうすると5分後に銃を用意して企ててるのは誰なんですか?

といういわゆる

 

タイムパラドックス(時系列に関わる矛盾)


が起こるからという説明なんです。

 



SF映画などでは必ず出てくるこのタイムパラドックス。

 


しかし過去に現れたタイムトラベラーの中には


世界線という概念で説明してる人もいました。

 


世界には実は時間軸が異なるパラレルワールドが


複数存在していて、タイムトラベルの時点で似てはいても


違う時間軸のワールドに移行するため、過去の自分と遭遇


してもパラドックスが発生しないようにできているという


説明でした。

 

例えば

 

1980年代・1990年代・2000年代・・など。

 

このワールドは時間軸が異なるので現在とは不連続になっているわけです。

 

その世界で歴史の変更があってもそのままその世界でだけ

 

それが進行するので現在に影響を与えないわけです。



この事は複数の自称タイムトラベラーの説明によれば


未来においては先々確立されることのようです。


(責任は持てませんが・・)

 

 

 

縦、横、高さの3次元に『 時空 』を加えるとこの

 

4次元目になるわけで、4次元の世界は実際には存在している

 

でしょうから、この「 複数のパラレルワールド 」という考え方は

 
あながちデタラメとも言えないわけです。

 

現在においても宇宙が一体何次元で構成されているものなのかは

 

いまだ解明されてはいませんので。

 

 



時間旅行などというとオカルトかぶれの感じですけども


実はアインシュタインなんかにもつながる結構マジメなお話


でもあるんですね。


最近も3・11を予言したタイムトラベラーを名乗る人物


も話題になったりしましたけども真偽はわかりません。



私たちは全員未来に向かって時間移動してるんで


いずれその答えは目にすることが出来るんでしょうね。楽しい

 

 

 


 

 

 





科学の発達でデオキシリボ核酸の配列を見る

DNA鑑定 の精度が高まりました。拍手

で、最近は冤罪が話題になったりもしたわけですが

ちょっと前はポリグラフ(うそ発見機)なんかも

使ってたようです。





この場合、質問に対しての脈拍や血圧などの変化を

見るわけですが動揺がそのままグラフに現れるようです。

こういう心理的な動揺は声紋等にも如実に

現れるようでそれを 解析するソフト まであるそうです。

最近は某メーカーが金融機関に卸していると聞きました。

と言っても消費者金融系だそうですが・・




で、融資の申し込みの電話があった時の

やり取りの音声を解析するらしいです。


(これ書いたらマズイかもしれない・・汗 )


それを審査を通すかの判断基準にするそうで・・

つまりポイントとなる質問の答えの信憑性を

見るというわけです。





精度はさておきイスラエルの諜報機関が

開発したモノをヒントにしているとのこと。 (マジです)





そのうち一般のスマホでもそんなアプリが出てきて

該当する人は冷や汗をかく日が来るかもしれません。冷や汗



良くも悪くも パートナーにウソ付く機会が多い人

は発汗や脈拍・発声など、自律神経が制御する分野であっても自らの力で

自在にコントロール出来るように日頃から特殊な鍛錬が必要になって


くるかもよ・・ということですな イヒヒ

 
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